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PP-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞 感想

2015年10月16日 20:00

今回は『PP-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞』をプレイしたので
その感想を書いていきたいと思います。

pro_pianissimo.jpg

このゲームは2006年に発売されたイノグレの2作目です。
パラノイアに収録。

■あらすじ
昭和11年の、二・二六事件をきっかけとして軍国化を進める日本が舞台。
主人公・玖藤奏介は東京にあるジャズバー【CADENZA】で用心棒兼ピアニストとして働いていた。
奏介はある夜、狂気じみた目をした芸妓に襲われる。
しかし翌日に出勤した奏介は昨日の芸妓が惨殺死体で見つかり、奏介は指名手配されていることを告げられる。
見に覚えのない罪のために、追われる身となってしまった奏介。
果たして、奏介の無罪は証明されるのか――。

■感想
以下ネタバレ有り。

あらすじから見たとおり冒頭から主人公は追われる立場になり
それを解決していくっていうのが今作のポイントです。

前半は情報を集め、謎が多くて今後どうなるんだろう・・・と考えさせられるのですが
中盤~終盤に掛けて久遠ちゃんが「リフラフ」という言葉をすぐ出してしまったので
あんまりパッとしない解決になってしまった気がします。
もう少し引っ張って主人公に自力で見つけ出して欲しかったです。

ルートも幾つかはあるのですが基本的に綾音は死亡。
他キャラは選択肢次第で関わってくる。という感じになっているので話的にはそんなに変わりません。
なので個人的に感情移入出来るキャラは久遠ちゃんくらいでした。
美華夏はルートでも犯されますし救われないキャラだったなぁ...

綾音以外のENDを見ると久遠の裏話をプレイ出来るのですが
それも本編で少し語っているのでちょっと物足りなかった疑惑。
マスターとの話をもう少し深くやってくれたほうが楽しかった気がします。

綾音ENDでは死ぬシーンで綾音を殺す夢を見たって事になるのですが
これはパラレルワールド的な感じなのか、はたまたたまたまだったやら。
でも綾音生きててもあんまり話変わらないし「このルート必要あったの?」って思ってしまいました。

全体的に雰囲気はすごく良くてジャズとピアノも関わってる事もありBGMはかなり良かったと思います。
歌は個人的にOPよりもEDが好きでした。

あとラスボスが完全に東方不敗で笑いました。これは卑怯。
主人公が喧嘩に強いっていうのもあってその辺を含めもう少し色々と活かしてくれたら
良いゲームだったのではないかと思います。

おしまい
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