2015年02月25日 19:19
神のラプソディ体験版のレビューにあたって
※キャプ画はすべてクリックで拡大します。

[制作]:エウシュリー
[原画]:やくり,みつき,うろ,よしだたくま
[シナリオ]:高杉九郎,悠誠,箱十
※キャプ画はすべてクリックで拡大します。

[制作]:エウシュリー
[原画]:やくり,みつき,うろ,よしだたくま
[シナリオ]:高杉九郎,悠誠,箱十
■あらすじ
ラウルバーシュ大陸の西方と中原の境目に広がるクヴァルナ大平原。
ここは神々の盟約により亜人間の領域として
数千年にも及ぶ平穏と文化を築いていた。
ある時、平原南東部を管理する神に近き者『神の戒土』は
絶大なる力と知識を継承する者の育成を宣言し、
近隣一帯に対して聖地『終の御祠』の門戸を開いた。
後継者候補にはこれまで立ち入ることの認められなかった
封鎖領域の探索や神の戒土が持つ能力の継承などの特権が与えられ、
厳しい試練を乗り越えていくこととなる。
その呼びかけに種族や宗教の枠組みを超えた若者達が集結し、
若き人間族の研究者エルドも叡智と未知との遭遇を求めて故郷を後にした。
後継者はたった一人……。
名誉、叡智、力、富、故郷の期待を胸に熾烈な競争が始まろうとしている……。
■キャラ紹介
▼エルバラード・ハイオン(エルド)
バリハルト神殿領で研究者として生計を立てていた青年
新しい知識や技術を知りたいという探求心により「終の御祠」へ同行し、
偶然後継者候補になる。
▼ラヴィリエ・インタルーデ
バリハルト神殿領育ちの冒険者気質を持つバリハルトの信徒
エルドとは幼馴染み。
冒険者を目指して剣と音楽の修行に励み、特に冒険者兼師匠である母親への憧れは強い
▼ミストリア
クヴァルナ大平原で傭兵や冒険者として日々を過ごしてきた少女
偶然同じ人間のエルドとラヴィリエと班を組む。
意外と可愛いものに目がなく我慢するのに必至。
■感想とか
体験版のストーリーは大体三時間前後でした。
第1章のニックの卵を手に入れる所までが体験版です。
最初は世界観の説明からキャラへ~って感じですかね。
プロローグでは殆どチュートリアルの戦闘です。
これが今回の全体フィールド。
もっと広いでしょうけど体験版ではこの範囲ですね。

MAPを選択してダンジョンを選ぶとこんな感じになります。

そしてこれが今回導入された六角形のMAPです!
体感は神採りや姫狩りに似てる感じがします。

移動方法もほとんど変わらない印象。
ただ今回は地形に高度が存在するのでそこが戦闘の鍵にもなりそうですね。
弓兵なら高いところ!みたいな感じで(∩´﹏`∩)

高度の説明がこちら

ダンジョンをクリアする毎に戦果によって報酬が貰えるみたいです。
初回クリアとかもあって結構準備してから行ったほうが良いんですかね~

これが街の中です。前作辺りとこの辺は変わりないですね。
他にも街があるのかはまだ不明です。

今回は色々とキャラを強化するシステムが多いので
自分好みに攻撃を上げたりとか逆に固くして弓兵の盾にするとか色々な戦法が出来そうですね。
武器はだんだん強化していくシステムみたいです。
武器が3Dで表示されるのがすごく新鮮でした!

体験版のストーリー部分が終了すると
少しイベントとシーンが鑑賞出来るようになります。
補足するとシーンはグラリッサ、ラヴィリエ、ミストリアの三キャラです。
後は最後に体験版用のダンジョンが出るって感じですかね。
先生が使えるようになるので結構楽に思えますけどシステムに慣れてないのもあって
ちょっと難しいようにも感じました。
体験版をやってみた感じ、初めての戦闘システムだったのでちょっと不安だった部分が
すんなりと解消されて良かったです。
六角形を使った戦闘フィールドも良い感じですしキャラも可愛いし4月が楽しみですね。
また今年もGWがエウのゲームに消えるのか(遠い目
■OP
■バナー

今回は夏コミでアペント出ると良いですね~
でわでわ!
ラウルバーシュ大陸の西方と中原の境目に広がるクヴァルナ大平原。
ここは神々の盟約により亜人間の領域として
数千年にも及ぶ平穏と文化を築いていた。
ある時、平原南東部を管理する神に近き者『神の戒土』は
絶大なる力と知識を継承する者の育成を宣言し、
近隣一帯に対して聖地『終の御祠』の門戸を開いた。
後継者候補にはこれまで立ち入ることの認められなかった
封鎖領域の探索や神の戒土が持つ能力の継承などの特権が与えられ、
厳しい試練を乗り越えていくこととなる。
その呼びかけに種族や宗教の枠組みを超えた若者達が集結し、
若き人間族の研究者エルドも叡智と未知との遭遇を求めて故郷を後にした。
後継者はたった一人……。
名誉、叡智、力、富、故郷の期待を胸に熾烈な競争が始まろうとしている……。
■キャラ紹介
▼エルバラード・ハイオン(エルド)
バリハルト神殿領で研究者として生計を立てていた青年
新しい知識や技術を知りたいという探求心により「終の御祠」へ同行し、
偶然後継者候補になる。
▼ラヴィリエ・インタルーデ
バリハルト神殿領育ちの冒険者気質を持つバリハルトの信徒
エルドとは幼馴染み。
冒険者を目指して剣と音楽の修行に励み、特に冒険者兼師匠である母親への憧れは強い
▼ミストリア
クヴァルナ大平原で傭兵や冒険者として日々を過ごしてきた少女
偶然同じ人間のエルドとラヴィリエと班を組む。
意外と可愛いものに目がなく我慢するのに必至。
■感想とか
体験版のストーリーは大体三時間前後でした。
第1章のニックの卵を手に入れる所までが体験版です。
最初は世界観の説明からキャラへ~って感じですかね。
プロローグでは殆どチュートリアルの戦闘です。
これが今回の全体フィールド。
もっと広いでしょうけど体験版ではこの範囲ですね。

MAPを選択してダンジョンを選ぶとこんな感じになります。

そしてこれが今回導入された六角形のMAPです!
体感は神採りや姫狩りに似てる感じがします。

移動方法もほとんど変わらない印象。
ただ今回は地形に高度が存在するのでそこが戦闘の鍵にもなりそうですね。
弓兵なら高いところ!みたいな感じで(∩´﹏`∩)

高度の説明がこちら

ダンジョンをクリアする毎に戦果によって報酬が貰えるみたいです。
初回クリアとかもあって結構準備してから行ったほうが良いんですかね~

これが街の中です。前作辺りとこの辺は変わりないですね。
他にも街があるのかはまだ不明です。

今回は色々とキャラを強化するシステムが多いので
自分好みに攻撃を上げたりとか逆に固くして弓兵の盾にするとか色々な戦法が出来そうですね。
武器はだんだん強化していくシステムみたいです。
武器が3Dで表示されるのがすごく新鮮でした!



体験版のストーリー部分が終了すると
少しイベントとシーンが鑑賞出来るようになります。
補足するとシーンはグラリッサ、ラヴィリエ、ミストリアの三キャラです。
後は最後に体験版用のダンジョンが出るって感じですかね。
先生が使えるようになるので結構楽に思えますけどシステムに慣れてないのもあって
ちょっと難しいようにも感じました。
体験版をやってみた感じ、初めての戦闘システムだったのでちょっと不安だった部分が
すんなりと解消されて良かったです。
六角形を使った戦闘フィールドも良い感じですしキャラも可愛いし4月が楽しみですね。
また今年もGWがエウのゲームに消えるのか(遠い目
■OP
■バナー

今回は夏コミでアペント出ると良いですね~
でわでわ!
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